top of page

積木教室
TSUMIKI CLASS
お子様の脳を刺激してグングン鍛える、
「積木遊び」の教室
お砂場、お絵かき、粘土遊びなど幼児期に欠かせない遊びは沢山ありますが、大変重要視されているものの一つに積木遊びがあります。積木はシンプルな玩具で、単体では未完成であるがゆえに「想像力」そして「創造力」を養う上で欠かせないヒントやアイディアがたくさん隠されています。「突き出た大脳」とも呼ばれる指を使って積木を並べる、積み上げるという行為は手をはじめとする細かな運動技能の訓練となって、大脳をしっかりと鍛えていきます。
EDUCATION POLICY
教育方針
「積木遊び」を行い
お子様の多彩な能力の基礎を築く。
積木を積む
「手先の運動」となり、「集中力」や「バランス感覚」を向上させる。
真似をして作る
「言葉の理解力」、「観察力」を向上させる。
再現して作り直す
「観察力」や「記憶力」を向上させる。
LESSON DETAIL
レッスン内容
積木教室で使用する特別な積木
「ニキーチン積木」
ロシアの教育家 ボーリス・パブロヴィッチ・ニキーチン氏(1916~1999)。 教室では、このニキーチン氏考案の2種類の積木(「ニキーチン積木」)を使い、 子供達が自由に楽しく積木遊びの世界へ入っていけるようお手伝い致します。
LESSON
模様づくり(小)
同じ大きさの立方体の積木16個は、4色で各面が塗り分けられており、点、線、面から立方体の関係性を学ぶことができます。
LESSON
みんなの積木